大学生コロコロバックパッカーの旅と日常(仮)

大学生コロコロバックパッカーの旅と日常(仮)

藤本克俊。19歳。早稲田大学国際教養学部。兵庫県西宮市出身。バイリンガル(関西弁と標準語)。英語はぼちぼち。好きなこと→サッカー、カメラ、旅。今まで行った国→シンガポール、ドイツ、フランス、スペイン、イギリス、ベルギー、スイス、イタリア、マレーシア、ベトナム、タイ、カンボジア、ラオス。2015夏東南アジア周遊。2016春ヨーロッパ周遊。世界一周やめました。1年の留学も控えてます。2016夏はフィリピン→フィジー→ニュージーランド予定。普段思ったことや投げかけたくなったこと、旅の話を中心に書いていきます。

一人旅と友達と一緒の旅の違い

 

一緒にいた5人の友達と離れ、ドイツからスイスに。

 

 

 

 

大好きな高校のサッカー部の友達と、卒業旅行さながらの大きな旅をした。

 

 

 

 

楽しかった。すさまじく楽しかった。

 

 

 

 

大好きな友達と好きな国で好きなように旅をする。

 

 

 

 

最高でした。

 

 

 

 

ここで、今日は一人旅と比べた時の、友達と一緒の旅(以下友達旅)のメリットデメリットついて考えてみたいと思います。

 

 

 

 

友達旅のメリット

 

 

・プラスの感情がシェアできる

 

 

 

 

今回は景色の綺麗なヨーロッパを旅したから特にそう思うのかもしれないけど、綺麗な景色を見たときとか、感動した時の楽しさが半端じゃなかったです。

 

 

 

写真撮るにしても、みんなでワイワイやってた方が楽しいしね。

 

 

 

 

一人旅やとどんなに綺麗な景色を見ても、一人で味わうしかないので。

 

 

 

もちろんそれもいいし、むしろそっちの方が好きや!って人もたくさんいると思うので、一概には言えないですが、少なくとも僕は寂しがり屋で、大人数でワイワイやるのも好きな人なので。

 

 

 

 

やっぱ大人数で一緒にみんなで感情を分かち合うってすごい素敵なことやなって思いました。

 

 

 

 

6人で感動すれば感動の総量は単純に6倍。

 

 

 

 

それどころか、みんなで感動をシェアするだけで、楽しさは掛け算のように何倍にも膨れ上がる。

 

 

 

 

僕はやっぱり、いろんな感情を周りの人と分かち合いながら生きていきたいなって思いました。

 

 

 

 

・何かあった時の乗り越える力が半端じゃない。

 

 

 

これは夏に東南アジア3人で旅した時にも思いました。

 

 

 

 

ヨーロッパ着いて初日に、宿の場所がわからない、わかったけど空港から2時間、周りも暗くなってきた、お腹も空いた、宿の人とも連絡がつかないっていうなかなか苦しい状況に追い込まれました。

 

 

 

もし一人やったら、「どうしよ、誰か助けて。。日本帰りたい。。」ってなる可能性もあると思います。

 

 

 

でも僕らは、「初日から野宿やん。やべええ笑笑笑」

みたいな感じになりました。笑

 

 

 

また、友達の一人が携帯失くしてもみんなで慰められる、ユーロがなくなっても両替するまでみんなで貸し合える、誰かが疲れてても他の人が道とか聞いてその人は休憩できる、とか他にも色々あって、ピンチ関連は圧倒的に友達がいた方が乗り越えられるなって思いました。

 

 

 

 

その代わりスリに逢う可能性や携帯失くす可能性なんかも単純計算で人数倍になるんですけどね。笑

 

 

 

 

友達旅のデメリット

 

 

・ほんまに仲良い友達じゃないと疲れる

 

 

 

今回の僕の旅は、高校3年間ほぼ毎日一緒に過ごしてたサッカー部の友達だったので全く問題はなかったのですが、本当に仲の良い友達じゃないと、いろいろなところで問題が生じて、下手したらすごく険悪なムードになることもあるんじゃないかなと思いました。

 

 

 

 

実際に僕の知り合いで一緒に旅行に行った人とその後関わらなくなったという人も聞いたことがあります。

 

 

 

僕自身夏に東南アジア3人で回った時に、かなり仲良い友達でも、微妙な意見の相違からちょっと雰囲気が悪くなることがありました。

 

 

 

旅をしてると基本的には四六時中ずっと一緒。

 

 

 

お風呂に入りたいタイミングやその時何を食べたいか、どれぐらい節約をしたいのか、どんな宿に泊まりたいのか。

 

 

 

人間みんな違うので、当然上に書いたようなことも少しずつ違ってきます。

 

 

 

毎日移動したり宿変わって荷物を詰めなおしたり、慣れない英語使ったりってやってると(もちろん旅慣れてる人もいると思いますが)、日本にいる時よりやはり疲れます。

 

 

 

人間疲れてる時って、普段気にならないようなちょっとしたことでイライラしたりするんですよね。

 

 

 

そういう時にどうしても上に書いたようなことでイライラしちゃう。

 

 

 

僕も、仲良い友達はたくさんいるけど、旅に一緒に行けるぐらい本当に仲良い友達ってなるともうちょっと数が減っちゃうなあって気がします。

 

 

 

もちろん全然気にしない人もいるし、僕が繊細すぎるだけかもしれませんが。笑

 

 

 

でも旅をきっかけに仲が悪くなったり、旅の思い出が悪いものばかりになってしまうとすごく悲しいなあと思うので、出来たら旅は本当に仲の良い友達と行った方がいいんじゃないかな、って個人的には思います。

 

 

 

・現地の人や他の旅人と接する機会が減る

 

 

 

一人旅をしていると、寂しいし友達作りたいし、現地の人の話を聞いてみたいし、ってことで比較的すぐに周りの人に話しかけますよね?(人によると思うけど僕はそう)

 

 

 

でも友達といると、喋りたい欲や人と関わりたい欲が自分達の中である程度完結するし、問題も自分達で乗り越えれちゃうのでどうしても現地の人に話しかけようとする機会が減るんですね。

 

 

 

だから、どちらかと言うと旅の内容が、現地のことを知る旅というよりは観光旅行という感じになります。

 

 

 

もちろんそれも楽しいですが、少し寂しさ、物足りなさを感じてしまう自分もいました。

 

 

 

ここは意識次第で乗り越えれるポイントだとも思うので、両立は可能かもしれません。

 

 

 

 

・自分の感性や感情を味わう機会が減る

 

 

 

数人で行動をしていると、やはり他の人の気分や体調に合わせて自分の行動を決めることも多々あります。

 

 

 

例えば、「うわっ、綺麗な路地。納得いくまで写真撮りたいな。」とか、「あそこで踊っている人はどんなことを考えているんだろう、ちょっと話してみたいな」とか思ったとしても、みんながドンドン進んじゃうとなかなかできなかったりします。

 

 

 

自分がいいなって思ったものを他の人もいいなって思うかというとそうではないので。

 

 

 

他にも、一人旅をしているとどうしても一人の時間が長くなるのでいろいろなことを考えたり、思いつきで行動したりする機会も多くなりますが、大人数になるとある程度決められた行程を進めがちだし、夜や移動時間もみんなで喋ったりして考える時間、みたいなのはどうしても少なくなります。

 

 

僕も今回、もっとこだわって写真撮りたいなってシーンはたくさんあったのですが、泣く泣く諦めるシーンもたくさんありました。

 

 

 

だから、学びの多さや感性を磨くって意味では一人旅の方が多いのかなあって感じがしました。

 

 

 

以上、少し長くなったので少しまとめてみます

 

 

友達旅のメリット

・とにかく楽しい

・トラブルを乗り越えやすい

 

一人旅のメリット

・他の人と関わる機会が増える

・自分の感性や感情の通りに行動できるので気づきや発見が多い

 

 

 

どっちがいいのかって言われると難しいし、個人差もあると思いますが、僕はどっちもいいなって思ってます。

 

 

 

実際今回の旅死ぬほど楽しかったし、馬鹿みたいに笑ったので。笑

 

 

 

両方の特徴をよくわかった上で、使い分けることがすごく重要になってくるなって思いました。

 

 

 

少なくとも僕はこれからも一人旅と友達旅、両方していきたいなって思いました。

 

 

 

実は今回の旅、六人旅→二人旅→一人旅ってな感じになってます。(2週間ずつ)

 

 

それぞれ比べてみることで良さが見えてくる部分もあるのでちょうどいいなあって感じです。

 

 

 

あ、ちなみにドイツ人、優しい人もたくさんいたけど、全体の印象としては怖い人多いし、笑わない人たちだなあって印象でした。

 

 

 

読んでくださった方、ありがとうございました!

 

 

 

終わり。