大学生コロコロバックパッカーの旅と日常(仮)

大学生コロコロバックパッカーの旅と日常(仮)

藤本克俊。19歳。早稲田大学国際教養学部。兵庫県西宮市出身。バイリンガル(関西弁と標準語)。英語はぼちぼち。好きなこと→サッカー、カメラ、旅。今まで行った国→シンガポール、ドイツ、フランス、スペイン、イギリス、ベルギー、スイス、イタリア、マレーシア、ベトナム、タイ、カンボジア、ラオス。2015夏東南アジア周遊。2016春ヨーロッパ周遊。世界一周やめました。1年の留学も控えてます。2016夏はフィリピン→フィジー→ニュージーランド予定。普段思ったことや投げかけたくなったこと、旅の話を中心に書いていきます。

都会と田舎。スイスで感じたこと。

 

6人旅を終え、スイスに降りてきました。

 

 

 

スイスの空港に19時過ぎに着いたはいいものの、宿(中心部)までの行き方がわからない。

 

 

 

あのバスに乗ったら無料でいけると言われたバスに乗ったものの、700円払わされるわよくわからん村に到着するわで困惑しながら地図を見ていると、村のバス停でおじさんが話しかけてきてくれて、電車の駅まで連れていってくれることに。

 

 

 

 

この時点で感謝感激。スイス人優しいなあ。

 

 

 

 

一緒に電車に乗ってベルン中央駅へ。

 

 

 

 

中央駅に着いて、地下鉄を教えてくれてバイバイかなあと思ってたところ、まさかの宿の近くまでバスで一緒に行ってくれることに。家ベルンの郊外って言ってたから絶対こっち方面じゃないのに。。ええやつすぎる。。

 

 

 

バス停に着いて降りる。

 

 

 

「あんまり時間がないから僕は今すぐ走って行かなあかんわ。宿はここの通り入って50mやで、じゃあね!!」って言ってお礼も軽くしか言えないままに走っていった。

 

 

 

いやいやかっこよすぎるでしょう。。

 

 

 

後ろ姿見てたら、走り始めて20mぐらいでバテて歩いてたのはヒミツ。

 

 

 

もっとちゃんとお礼言いたかったし、写真一緒に撮りたかったなあ。

 

 

 

あと、宿まで向かう間、電車とか30分ぐらいあったんやけど、自分の英語力の欠如と人見知りのせいであんま喋れんかったんがちょっと心残り。

 

 

 

 

あの人からしたら無口で何考えてるんかよくわからん日本人やったやろなあって。

 

 

 

 

晩飯のマクド300円ぐらいするチーズバーガー食べてこの日は終了。

 

 

 

 

物価ドイツの2倍ちょい。あほ。

 

 

 

次の日に関西からまた別の高校の友達が来ることになってて無事合流。

 

 

 

ベルンは町並みも綺麗やし、流れてる川の水の透明度が異常。

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小さい街で、歩きまわって割とすぐ終了。

 

 

 

 

クマ公園に行ったのに、クマがいない。。

 

 

 

 

そりゃそうだ、冬眠だ。

 

 

 

 

ベルンの町並みが見渡せるという小さな山を見つけたのでケーブルカーを目指したけど、まさかの休業。

 

 

 

そりゃそうだ。スイス人だって休みたいさ。

 

 

 

いやこれは違うな。働けよスイス人。

 

 

 

「暇やな~、いや、これは暇なんじゃない、余裕があるだけや!!」とか二人で言いながら街をぶらぶら、自炊(パスタ)して終了。

 

 

 

 

次の日は朝からアルプスのふもと、インターラーケンに移動。

 

 

 

すげえ、でかい山やなと思ってたらこれはどうやらそんなに大したことない、2000mいかないぐらいの山らしくて、明日行くのに比べたら鼻くそみたいなもんやったみたいです。まじか、スイスなめてた。。

 

 

 

ここも湖の透明度が半端ないし、山はもはや崖!!垂直やん。

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ヨーロッパの街飽き始めてた自分にとってこの自然は最高かもしれん。(贅沢)

 

 

 

 

てか自然なめてた。すごすぎる。世界一周も大都市とか観光地よりも、すっげえ壮大な自然とか見てみたいかも。

 

 

 

 

スイスで驚いたのは、宿を取ってる旅行者の市内交通費が無料なこと。

 

 

 

 

これは画期的。

 

 

 

 

てことで行き先もよくわからない無料バスに乗り続ける。

 

 

 

 

あることに気づいたんですよね。

 

 

 

 

よくわからないバスに乗っても、必ず循環して元の乗り場に戻ってくる。(当たり前)

 

 

 

 

最強の方程式を見つけてしまった。僕らは天才かもしれない。(いやいや当たり前)

 

 

 

 

折り返し(終着駅)で毎回運転手になんでこいつら終点でも降りへんねんって顔されるけど気にしない。市民にとってはただの移動手段のバスかもしれんけど、僕らにとっては立派な観光バス。

 

 

 

きれいな景色とかよくわからん村見れて楽しかった。

 

 

 

しかし、自然が豊かということは、裏を返せば田舎ということ。

 

 

 

関西と関東という都会で生まれ育ってきた僕は、ふとインターラーケンで生まれ育った人たちの人生を想像する。

 

 

 

店も数えるほどしかないこの町の中で生まれ育って、例えば大学まで入ったとして、その後はインターラーケンで就職するのだろうか。こんなに小さな町の中で人生を終えるのか?

 

 

 

考えてもわかるはずもなく。

 

 

 

うーん、難しい。

 

 

 

東京に出た頃、東京の人たちは冷たく見えたし、街を歩く人がみんな敵に見えた次期があった。

 

 

 

 

ロンドンにも同じ空気を感じた。世界的な大都市ってみんなこうなのだろうかって少しさびしくなった。

 

 

 

でも、あの喧騒の中で、僕は僕らしく生きていくって決めた。

 

 

 

 

最近僕は、せかせかしていない、心にゆとりのある人間になりたいと思っている。

(暇さえあれば海外飛び回ってるくせによく言うよって声があちらからもこちらからも聞こえて来そう)

 

 

 

でも、そんな僕にとっても、このインターラーケンという小さな街の中で生きていくのは、刺激も足りないし、少々窮屈な気がした。

 

 

 

田舎に住んでいる人たちは、何を考えて生きているのだろうか。

 

 

 

東京やロンドンのようなモノと刺激と人のあふれた場所に生きる人たちと、ここに生きる人たち。

 

 

 

どちらが幸せなのだろう。そんなこと、比べるものじゃないのかもしれない。

 

 

 

じゃあ僕はどっちで生きていきたいのだろう。それともそのどっちでもないのか?

 

 

 

まあそのヒントがフィジーにある気がしたから、夏のフィジーへの語学留学を決めたのですが。

 

 

 

この話はまたしようと思います。

 

 

 

そんなこんなで、少しもやもやしたものが残る。

 

 

 

意味わからんほど美味いサーロインステーキとチーズフォンデュを食べて一日が終了。

 

 

 

ロンドンは値段高くて味もまずかったけど、ここは値段は高いが味は一級品。

 

 

 

いやあ、飯もうまいし自然きれいやし、人もめっちゃ優しいしスイス超おすすめです。

 

 

 

明日から本格的にアルプスの方に向かいます。

 

 

 

読んでくださったみなさん、ありがとうございました!

 

 

 

終わり。